AKB48新曲選抜メンバーからも外されたNGT48・荻野由佳と中井りか。

AKB48が56thシングル『サステナブル』(9月18日リリース予定)の選抜メンバーを発表した。

 

センターを務めるのはAKB48の注目株として目下売出し中の矢作萌夏。
選抜メンバーには地方グループであるSKE48、NMB48、HKT48などのメンバーも数名抜擢されているが、NGT48からは本間日陽ひとりであり、これまで常連だった荻野由佳と中井りかの名前はなかった。

 

荻野由佳と中井りかはNGT48の中心メンバーであり、AKB48のシングル曲では7作連続で選抜入りを果たしていた。
にもかかわらず、二人とも選抜を漏れた理由には、NGT48暴行事件の影響があるのだろうか。

 

NGT48暴行事件とは、元メンバーであった山口真帆がファンである男性2人から暴行を受けた事件。
山口が「メンバーが犯人を教唆した」と暴露したことで、ネット上では犯人とつながっているメンバー探しが激化。
荻野由佳と中井りかにも犯人グループと日常的に親交があったという噂が浮上し、あくまで噂であるにもかかわらず壮絶なバッシングが展開された。

 

運営側は「事件にメンバーは関与していない」と否定しているが、この事件には明らかになっていない点が多いことから疑いは晴れず、NGTの仕事に大きな影響をきたしている。

 

たとえば今年4月、荻野がモデルを務めたティーンに人気のファッションブランド「Heather」の浴衣プロモーションがTwitterや公式ホームページで展開されると、ブランドには「事件関与の疑いのある人物をなぜ起用するのか」と批判が殺到。
ブランドを運営する株式会社アダストリアは謝罪文と共にプロモーションコンテンツの削除を発表した。

 

先月26日放送の『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)にAKB48の出演が発表された際には、「NGT48のメンバーも出演するのでは」と予想した一部ユーザーが番組Twitterに対して、「荻野由佳と中井りかは出すな」というリプライを大量に送り付けた。

 

こうしたバッシングを避けるために、『サステナブル』の選抜から荻野と中井が外された可能性もある。

 

荻野由佳に関しては、所属事務所であるホリプロの男性幹部社員と“イチャつく”動画がネット上で出回り、新たな火種となっている。

 

問題の動画は今年2月の荻野の誕生日に撮影されたもので、男性が荻野をお姫様抱っこし、最終的には爆笑しながら二人とも床に崩れてしまう。
男性本人のInstagramに投稿されていた動画を、誰かがネットで拡散したようだ。そのほか、夜景のキレイなバーで荻野が男性に抱きつく動画や、二人で野球観戦をしているものもあった。
なお、現在このアカウントは非公開となっている。

 

自社の若手女性タレントと体を密着させている動画をSNSに投稿することは軽率な行為といえる。
これを見た荻野のファンはいい気はしないだろうことはもちろん、2月といえばグループが混乱を極める渦中でありタイミングも悪い。
山口真帆の訴えやグループ存続の危機など、我関せずだったかのように見えてしまうからだ。

 

NGT48は再スタートをはかっている。
しかしAKS社員でないとはいえ、メンバーの周囲にいる事務所幹部クラスの「大人」が危機管理意識の低い状態で、果たして大丈夫なのだろうか。