「DA PUMP」やはりカバー曲はレコード大賞受賞できない?!とネット騒然もYMCAに感激!!


30日放送の『第60回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)において、注目を集めていたDA PUMPが大賞に選ばれなかったことにインターネット上は一時騒然。

彼等が『U.S.A』の歌唱中に西城秀樹さんの『YOUNG MAN』の振り付けをした一幕が、ファンの間で大きな話題となっている。

『U.S.A.』のパフォーマンスに会場が盛り上がる中、彼等は後奏の部分で振り付けを一部変更し、リーダーのISSAをセンターにメンバー全員がV字に並ぶ隊形で「Y.M.C.A」の振り付けを披露。

「ダサかっこいい」この楽曲で再ブレイクを果たした彼等の大賞受賞に大きな期待が寄せられていたが、結果、乃木坂46の『シンクロニシティ』がレコード大賞を受賞した。

DA PUMPが大賞に選ばれなかったことに、インターネット上は一時騒然。「おかしい」と、不満の声もあげられる事態に。
「どう考えても今年はDA PUMP」との声が多くの共感を得ており、審査基準に疑問を抱く視聴者が続出している。

ある事情によってレコード大賞を受賞できなかったという事例は、今回のDA PUMP以外にも存在する。

今年5月に亡くなった西城さんは、1979年の『第21回日本レコード大賞』において、社会現象にまでなった『YOUNG MAN』が、「外国人作曲のカバー曲だから」という理由で大賞を逃すどころか審査対象から外されていた。

U.S.A』も、1992年に発売されたジョー・イエローのイタリア語版ユーロビート楽曲を日本語でカバーしている作品であることから、今回も「外国人作曲の作品」であることを理由に落選した可能性は否定できない。

当時の西城さんと同じ境遇にあるDA PUMPがこのステージで「YMCA」を踊ったことに、思わず涙を流してしまったという視聴者も。

西城さんのファンからは「あの数秒で気持ちが晴れた」など、多くの感謝の声が寄せられている。

大賞は逃したものの、優秀作品賞を受賞したDA PUMP。
平成が終わり、その年に国民から愛されたすべての楽曲が、平等に審査される時代が訪れることを願いたい。