週刊少年ジャンプ「銀魂」(空知英秋氏作)がついに連載終了!!


週刊少年ジャンプ(集英社)で2003年から連載中の人気漫画「銀魂」(空知英秋氏作)が、9月15日発売の42号で完結することになった。
20日発売の38号で発表。
この号を含む残り5話で、15年の歴史に幕を下ろす。

開国を迫る異星人に占領された江戸の町を舞台に、何でも屋の坂田銀時の活躍を描くSF時代劇コメディー。
単行本74巻で累計発行部数は5500万部以上、アニメは4期目が現在放送されている。

小栗旬(35)が銀時役で主演の実写映画は今月17日から第2弾「銀魂2 掟は破るためにこそある」が公開中。
さらなる盛り上がりが期待される中でのフィナーレとなる。

20日発売号は巻頭カラーで登場し、扉ページで「最終回まで残り5話!!ラストスパート、お付き合いください!!」と告知。
さまざまな表情の銀時を並べ「ぼくたちは幾人もの銀時に出会った。そして、出会えるのは――あと5人。」との一文を添えている。

表紙は、映画公開を記念して漫画版とアニメ版、小栗が演じる実写版の銀時がそろいぶみしている。

ここ数年の同誌では、14年に「NARUTO-ナルト-」、16年に「BLEACH」「トリコ」など長年、屋台骨を支えてきた作品が終了。
1976年開始の長寿作「こち亀」も、16年9月に週刊連載を終えて不定期掲載に移行した。
「銀魂」も16年7月に最終章に突入し、完結が近いとみられていた。

これで、世界的人気作が続出した2000年代から続く作品は、97年開始の「ONE PIECE」だけとなる。

なお98年開始の「HUNTER×HUNTER 」は、長期休載を挟みながら続いている。