2億円超横領されたデヴィ夫人。その稼ぎっぷりも話題に!!


横領した2億6000万円は、オンナにつぎ込んでいた。

タレントのデヴィ夫人(77)が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京都渋谷区)の運営費を着服したとして、警視庁は26日、元経理担当の辻村秀一郎容疑者(60=新宿区新宿)を業務上横領の疑いで逮捕した。

デヴィ夫人が昨年9月、税理士に資産運用の相談をした際、預金額が減っていることに気づき、辻村容疑者の不正が発覚。
2011年2月から5年半の間に事務所の口座から使途不明な引き出しが約300回あり、不明金は計約1億7000万円に上る。

事務所によれば、毎年、納税の時期になると、辻村容疑者から「お金が足りない」と言われ、銀行から計6200万円を借り入れ、被害総額は計2億6812万6600円に及ぶという。

辻村容疑者は11年2月、新宿区の税理士事務所から派遣され、経理を担当。
会計士、税理士の資格はなかったが、07年にライザップグループの「健康コーポレーション」が公表した文書には、瀬戸健社長と連名で「経理財務部長 辻村秀一郎」と記載されている。民間企業で実務を覚えたようだ。

辻村容疑者が在籍していたかを含め、ライザップグループに問い合わせたところ、
「公の文書をご覧になっているんですよね。それでしたら、こちらからお答えすることはありません」(人事部)、
「退職者を含めた社員の在籍の有無は一切、申し上げられません」(広報部)とのことだった。

デヴィ夫人は自宅兼事務所前で取材に応じ、「実直な人で、そんな大それたことをする人だとは思わなかった。警察によると、お金の使い道は女性だった。唖然としましたね。(金は)彼女のところに行っていると思う」と、淡々と語った。

それにしても、5年半で2億7000万円をネコババされながら、気づかなかったというのだから、一体、どれだけ稼いでいたのか。